MAD SECTIONでも、パスヘッドの商品ありませんか?って問い合わせ多いです。
他にもパスヘッド物多数ありますので宜しくお願い致します!!
MAD SECTION
http://www.mad-section.com
イベントの告知などが多くて、商品の入荷情報をお知らせできていませんでしたが・・・
入荷が無かった訳ではないんです。
中々面白い商品が沢山入荷していますので、今日からまた少しずつ紹介していこうと思いますので、宜しくお願いします。
今日ご紹介させていただく商品は、オジー・オズボーンのTシャツです。
へヴィメタル好きにはたまらないですね。
フロント
バック
かっこいーでしょ!?
オジー・オズボーンといえば、不気味なライブパフォーマンスで有名ですね。
ステージから客に生肉を投げつけて、会場が臭くなったり、ステージに投げ込まれた物を噛みちぎるパフォーマンスなど・・・
普通の人は引くよね。
でも、お客さんも、どんどんヒートアップしちゃって本物の鳩の死骸をステージに投げ込んだりするようになっちゃって・・・
客の誰かがコウモリの死骸をステージに投げて、それをオジーが噛みちぎっちゃって死にかけたりとか・・・
コウモリって狂犬病みたいな、感染症を持ってるから噛んだらヤバいらしいんだけど・・・
鳩も何羽噛みちぎったのかね?
このTシャツは、逆に鳩に噛みちぎられてるっていう・・・
ヤバいでしょ?
ほしくなるでしょ?
ならないか?笑
宜しくお願いします。
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主役のマイケルJフォックスが演じたマーティ・マクフライが、映画の中で着ていたダウンベスト、と聞いて『あのオレンジのねー』と想像の付いた人はかなりのバックトゥーザフューチャーマニアだと思いますが・・・
因みに↓なんですけど
これの完璧なレプリカを作った人がいるんです。
このブログにも何度か登場している
大八木ミキさんです。
大八木さんのブランドHEAD GOONIEは、これまでにも沢山のバックトゥーザフューチャーの衣装のレプリカを製作したり、デザインにバックトゥーザフューチャーのネタを組み込んだりした洋服をリリースしているんで、バックトゥーザフューチャー好きな人は知ってる人も多いと思いますが・・・
前回のあのジージャンに続き、今回のこのダウンベスト・・・
映画を何度も巻き戻して、一時停止して、細かいディテールにこだわって作りこんでいるんです。
ほんと、すごいなー。
どれだけ拘って作っているか知りたい人は、HEAD GOONIEのホームページの大八木さんのブログを見てください。
正直ちょっとデザイン的に、自分は着ない感じですが・・・
あのきわどい感じを街でサラッと着こなしてたらシブイよね。
バックトゥーザフューチャーマニアの人は買っておいた方がいいね。
どこのブランドも流行を意識して商品を生産している中、そんなのを完全に無視しているブランド。
HEAD GOONIE。
本当に好きな物だけを作っている。
洋服ブランドとしての本来のあるべきスタイルだなーと思います。
リスペクト。
これが話題のダウンベスト↓
MARTY DOWN VEST (PERFECT REPLICA)
http://shop.tokyo10-45.com/shopdetail/012000000001/
定価28350円(送料込)
タフレックス・タッサー・ナイロン使用
ダウン90% フェザー10%(天然ホワイトダック羽毛使用)
総重量179g
完全予約制 30着限定
10月上旬~中旬頃にお届けします。
<詳細サイズ>
S 着丈63.5cm 胸幅53cm 肩幅41.5cm
M 着丈66.5cm 胸巾55cm 肩幅42.5cm
L 着丈69.5cm 胸巾57cm 肩幅43.5cm
XL 着丈72.5cm 胸巾59cm 肩幅43.5cm
欲しい人は、HEADGOONIEのホームページからお買い求めください。
限定生産らしいので、気になる人はお早めに!!
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本日、自分がDJで参加させていただきます。
今晩、暇してる人は是非お越しください。
宜しくお願いします。
以下詳細です。
『ATHERZ』
DATE: Sunday 7月19日
TIME: 23:00
PRICE: ADV:3000yen DOOR:4000yen/1D WITH FLYER:3500yen/1D 前売り イープラス http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002030281P0050001P006001P0030001
GENRE: Rock Breaks Electro HipHop
ARTISTS: AYASHIGE(WRENCH), BACK DROP BOMB, KIREEK, O.N.O(THA BLUE HERB), PALLADIUM, REBEL FAMILIA, Shing02, Junzo, SHIRO the GOODMAN, Z E N(C L E A R), NAKA-CHANGU-KONGU(C L E A R), 瀬尾リンタロウ(探心音), Aska(BACTERIA), YONEMAL(nuchigusui).
来場の際の、紛失物に関しての責任は一切負えませんので、予めご了承下さい。
club time イベントの20歳未満の方のご入場は固くお断りしております。ご入場の際には写真付きの身分証明証の提示をお願い致します。
尚、男性の方のビーチサンダルはご入場をお断りさせていただきます。
club asia presents
『ATHERZ』
ジャンルという枠にとらわれず、日本全国から最高な音楽家たちがclub asiaに集う1夜『ATHERZ』
昨年は北海道よりOKI DUB AINU BAND、九州よりolive oil、京都より1945 aka KURANAKA、東京よりTHE HEAVYMANNERSという豪華面子が集結した!!
2009年、今年の『ATHERZ』は、世界を渡り歩く音楽詩人shing02、Rockの可能性を広げ続けているBACK DROP BOMB、THA BLUE HERBのトラックメーカーであり孤高のビート職人O.N.O、DUB STEPというジャンルにおいてヨーロッパでも絶大な人気を誇るGOTH-TRADと自身もTHE HEAVYMANNERSというDUB BANDのREBEL BASS PLAYERとして活躍する秋本"HEAVY"武士による日本最先端DUB UNIT、REBEL FAMILIA、大阪より2007年2008年と2年連続 DMC DJ Championship Team World Championに輝いたHI-CとYASAによるターンテーブルユニットKireek、をLIVEに迎え、DJ陣には空間マスターSHIRO THE GOODMAN、盛り上げ番長AYASHIGE(WRENCH)を迎え盛大に開催される。
また、PALLADIUM (月乃間Rec.)を輩出しているイベントC L E A Rが2FをFULL MOONのようにプロデュースする!
これを見ずにして夏は迎えられない!!
LIVE:
■Shing02 x Junzo
http://jp.myspace.com/shing02
http://www.myspace.com/j3clatter
■REBEL FAMILIA
http://www.myspace.com/rebelfamiliatokyo
■BACK DROP BOMB
http://jp.myspace.com/backdropbomb
■Kireek
http://www.myspace.com/kireekjp
■PALLADIUM (月乃間Rec.)
http://www.palla-dium.com/main/index.html
MACHINE LIVE:
■O.N.O (THA BLUE HERB)
http://onomono.jp/
DJ:
■AYASHIGE (WRENCH)
http://www.myspace.com/djayashige
■SHIRO THE GOODMAN
http://www.romzrecord.com/
2F 『ENTERPRISE NCC-1701』
■Z E N(C L E A R)
■NAKA-CHANGU-KONGU(C L E A R)
■瀬尾リンタロウ(探心音)
■SCANDAL(BEATPOP)
■Aska(BACTERIA)
■YONEMAL(nuchigusui)
Supported by C L E A R
http://www.myspace.com/kobecity_clear
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1010935
1F DJ :
■千尋
■NORI(RIDICULE)
■メメ
■YOSUKE BTB DxIxE
■KID
■UNOTSU
■HELL ZONE
■DJ ZIN
前売りお取り扱い
イープラス
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002030281P0050001P006001P0030001
warszawa 03-5458-0700
http://www.warszawa.jp/
WE NOD 03-5458-6232
http://www.wenod.com/
MAD SECTION
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ビートルズとストーンズの様に、同年代に活躍しているアーティストを比較したがる風潮ってありますよね?
マイケルジャクソンだと、プリンスがそーなのかな?
だから・・・このタイミングでプリンスのTシャツをブログに載せるのは、ちょっと不謹慎かな?とも考えましたが、このタイミングだからこそ書いてみようかなと。
別に、マイケルジャクソンのファンだからプリンスは嫌いって人もあんまりいないだろーし。
その逆もね。
むしろ、両方好きって人の方が多いだろーし。
プリンスのファンサイトで知ったんですけど、プリンスとマイケルジャクソンのエピソードを一つ紹介します。
誰もが知っている超有名曲「BAD」。マイケルは、この曲のデュエット相手としてプリンスに打診したそうです。が、プリンスは断りました。「僕が参加しなくても売れるでしょ?」みたいなのが理由だったと考えられていましたが、後のインタビューでプリンス自身が「引き立て役になるのは御免だった」という旨の告白をしています。当時は2人ともスターの中のスター。実現したら伝説のコラボレーションになったかもしれません。
余談ですが、 2007年にマイケルは復活ツアーにプリンスの参加を希望したことがありますが、これまたプリンスは断ったそうです。
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